こんにちは。Pipopaです。2024年3月3日の日曜日。今日は、ひな祭りの日でしょうか?
特にこれと言って今日、特別なことはしませんが、この場ではちょっと思っていることでも書こうかと思います。
何か、物事を積み重ねて入れば、それが何れ結実して良いことがあるだろうとか。そう発心豊かに思い入り、勉強がひどく楽しく、有意義であると心から感じる時期もあります。それはなかなか愉快に時間が過ごせます。
翻って、とても気持ちが落ち込み、こんな勉強などいくらしたところで、本をいくら読んだところで、無駄であるとか、勉強する時間でほかのことをしている方がよっぽどいいことがあるだろうし、下手な素人が勉強などしたところでそれはどちらかと言えば、無駄に頭でっかちになるだけで、自分と周りの人間の人生にとってマイナスでしかない。そう思い、感じがいかにも消沈してしまうときもあります。
どちらもある意味、極端ではあります。有体にいえば、これは躁鬱気質な感じでしょうか。まぁそれがまさにそれが僕の患っているところでありまして、完全な躁うつ病(双極性障害)とまではいくかわかりませんが、ちょくちょく気持ちの浮き沈みがあります。それは誰にでもあることなのか? それは僕にはわかりません。僕は僕でしかないので。というか僕は僕でしかないので、他の人もそうだとしても関係もないか、ともいえる。
ともあれ、そんな上記に綴った駄文の様なことを篤々と考えることもあります。でもまあ、それはそれとして、こういう文章になったとして。では何が言いたいのかというと、何も言いたいことはなく、ただなんとなく書いただけです。でも、気分が落ち込んでいるときに感じるときより、躁状態ってほどでないにしろ、心にやる気があり、意気揚々と物事に打ち込めるときのほうが精神的には、らくだしやりやすいですね。色んなことが。それをどうよくコントロールするかといえば、家事と運動と食事と睡眠をいい塩梅でやることだろうかなんて思う。けれどもちろん一番最高の塩梅を常に行うとかは難しいけどねー。