はい。こんにちは。ちょっと最近読んでいる本が、まだ、読み終わってないんですけれど、面白いのでそれについて簡単に書きたいと思います。 “肩をすくめるアトラス 第一部” を少しずつ読んでいます。最初のほうはそれほど面白くも感じなかったですが、第五章からだいぶ面白く感じるようになってきました。壮大な思想を小説というかたちをとって表現した(?)などという紹介に感じ入ってこの本を買ったのですが、確かにそういう部分はあるのかもしれない。山形浩生さんの著作や岡田斗司夫さんのYoutubeで絶賛されていて、また、「アメリカの白人エリートはみんな読んでる」みたいなことも耳にして興味深々で読んでいます。 僕はまだ途中ですが、悪くないです。オススメ。 "豊臣家の人々 著:司馬遼太郎" これは最近 Kindleで買いました。秀吉に関連した人間関係って興味深いよね。って思っていて、例えば、お市の方の長女を側室としてとって、晩年に息子が生まれて、跡継ぎの地位にしていた親族の養子を処刑してっていうながれとか。まぁ豊臣秀次のことですが。正直僕はそういう流れは知っていても、司馬遼太郎さんの 太閤記 や 関ケ原 なんかの豊臣方を深く描写した本はまだ読んでいないので、本書の最初の項目、 秀次 の話はだいぶ興味深かったです。人間の愚かさが結構なスケールで描かれていて、なんか良かった。 この記事では、簡単に、最近読んでいる本の読んだ個所を書きました。 今後も本を読んでの感想や、思ったことなどを書きたい。
人生は簡単? いやどうだろう。 三月生まれって結構大変だと思う。 日本だと。 まあ自分は苦労したそれで。 人それぞれだけど。 四月生まれで悠々洋々やりたかった、 という思いはとてもある。 三ていう数字は好きだけどね。 なんぞ。 いや、三月生まれだと、同じクラスの4月や5月生まれたちと一年近い差があるんですよ。幼稚園保育園だったら多分(?)そこまで気にならないけど、小学校なったらすごいですね。差が。まあそれも人それぞれなのかもだけど。難しいね。 はぁ。 こんなつまらない冗長なことをだらだら書くのもつまらないね。よくいえば慎ましい? さあどうでしょう。 人生は長いのにアーリーステージに重要事が集中しすぎている。問題。提起して! まあでも、ちょっと話題変えると、子供や子供の親(20代~60代くらい?)は努力しだいで無限大(?)だけど、65以上の高齢者は収入が苦しくても努力じゃどうにもならないんだから、子供に国がやさしくする必要は全くないと思いますね。 国民民主みたいなイケイケドンドン・ナチスパーティーの支持が広がり、今後高齢者を徹底的に切り捨てて、いまの子供が高齢者になるくらいに60代からの安楽死が一般的な選択になっていたら面白いですね。 とりとめもないな。