プエラリア・ミリフィカには植物エストロゲンといわれる物質が含まれています。
プエラリア(プエラリア・ミリフィカ)には、大豆に含まれるイソフラボン誘導体が約40倍も含まれています。
プエラリアは、タイ北部やミャンマーなどの落葉樹林に自然自生するマメ科クズ属の植物で、現地ではガウクルアと呼ばれています。学名をプエラリア・ミリフィカと言います。
プエラリア・ミリフィカは、古くからモン族の間で「伝承薬」として、お年寄りの体力回復、病気や怪我の治療薬として使われていました。
また、女性達には根にできるイモの部分を粉末にして蜂蜜に混ぜたり、スープにして美容・健康保持のために食べていました。そして、この女性たちは、美しいボディラインと透き通るような肌をもっていました。
そこで、プエラリア・ミリフィカが美容食品として注目され、研究されるようになりました。
プエラリアを実際に食べている部分は、「根塊」、つまり、お芋です。
現地の人たちは、3年以上たった丸く太った根塊だけを採取しています。
若い細い根塊は取りません。それは、成熟した根塊ほうがいいので、来年以降に残しておきます。そして、4〜5年ものが採取されます。
成熟したものの方が、可食部分が多いし、有効成分も豊富だからなのです。
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